毎年多くの観光客でにぎわう岐阜駅。実は岐阜駅のまわりには、電車やバスを使わなくても気軽に立ち寄れる穴場スポットが数多く点在していることを知っていますか?
岐阜らしい風景を楽しめる場所や、写真を撮りたくなるフォトスポット、思わず歩いて巡りたくなる街並みなど、短時間でも満足できる観光エリアが広がっています。
待ち合わせまでのスキマ時間や、電車の乗り換えの合間など、「少しだけ観光したい」というときにもぴったり。遠くまで移動しなくても、徒歩圏内で岐阜の魅力に触れられます。
この記事では、実際に現地を歩いて見つけた、岐阜駅から徒歩で行ける穴場の観光スポットを厳選してご紹介します。
空いた時間を活用して、気軽に楽しめる岐阜のまち歩きに出かけてみませんか。
ぐり子休日は気ままに岐阜県内を散策!
岐阜散策ブロガー・ぐり子がお伝えしていきます♪
・駅周辺で徒歩で行ける観光スポットが知りたい方
・駅周辺で時間をつぶせる場所を探している方
・短時間でも楽しめる観光スポットを探している方
・穴場のフォトスポットを探している方
最終更新日:2026年4月10日
【JR岐阜駅からすぐ】黄金の織田信長公像(信長ゆめ広場)

JR岐阜駅北口・信長ゆめ広場に立つ黄金の織田信長公像は、2009年に岐阜市制120周年を記念して設置されました。
若き日の織田信長が天下布武を掲げ、戦へ向かう姿をモチーフにしており、力強く前を見据える姿が印象的です。全身が黄金に輝く像は遠くからでもよく目立ち、地元では駅の待ち合わせ場所として親しまれています。
岐阜駅から徒歩すぐでアクセスも良く、気軽に写真撮影を楽しめるのもポイント。
季節によっては、広場一帯に岐阜の伝統工芸品である岐阜提灯や岐阜和傘が飾られ、イルミネーションが施されることもあり、より華やかな雰囲気に包まれます。
歴史のまち岐阜を象徴するフォトスポットとして、多くの観光客が足を止める人気の観光名所です。

ぐり子この信長様、実はとってもおしゃれ!
季節によっては赤いマントを羽織っていたり、服を着ていたりと、意外性のある姿を見ることができます。
黄金の織田信長像の場所とアクセス
| 所在地 | 〒500-8856 岐阜県岐阜市橋本町1丁目100 |
| アクセス | JR岐阜駅北口から徒歩1分 |
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【JR岐阜駅から徒歩3分】丸窓電車モ513

岐阜駅北口バスターミナルに展示されている「丸窓電車モ513」は、1926年(大正15年)に誕生し、かつて岐阜の街を走っていた路面電車です。
楕円形の丸い窓が特徴で、地元では「丸窓電車」の愛称で長年市民に親しまれてきました。
2005年の路面電車廃止後は保存され、2019年に現在の岐阜駅北口広場で展示されています。
レトロで温かみのある車体は写真映えも抜群。
岐阜の歴史と街の記憶を感じながら撮影できる、岐阜観光でぜひ訪れたいおすすめのフォトスポットです。
ぐり子車内に入ることはできませんが、横に観覧台がありそこから中を見ることが出来ます。
季節によっては車内に和傘を飾っていたり、イベント時にはドアが開放されている日もあります。

丸窓電車モ513の場所とアクセス
| 所在地 | 〒500-8856 岐阜県岐阜市橋本町1丁目 JR岐阜駅北口バスターミナル15番乗り場付近 |
| アクセス | JR岐阜駅北口から徒歩3分 |
【JR岐阜駅から徒歩3分】やすらぎの里

JR岐阜駅北口バスターミナル内に設けられている「やすらぎの里」は、駅前とは思えないほど静かな時間が流れる小さな緑地スペースです。
2階デッキから階段を降りると、緑に囲まれた空間が広がり、小川のせせらぎや季節の花々、ゆったりと座れるベンチが並び、移動の合間にひと息つくのにぴったりの場所になっています。
敷地内には、中将姫誓願桜や淡墨桜といった岐阜県ゆかりの桜も数多く植えられており、春にはやさしい景色を楽しめます。
バスターミナルに囲まれているため気づかず通り過ぎてしまいがちですが、バスや電車の待ち時間や、少し時間が空いたときの散策におすすめ。
写真や風景をゆっくり楽しめる、駅前の穴場フォトスポットとしても魅力的な空間です。

ぐり子敷地内にはゆったり座れるベンチも設置されているので、ちょっとした休憩場所にもぴったりです!
やすらぎの里の場所とアクセス
| 所在地 | 〒500-8856 岐阜県岐阜市橋本町1丁目 JR岐阜駅北口駅前広場 |
| アクセス | JR岐阜駅北口から徒歩3分 |
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【JR岐阜駅から徒歩5分】清水緑地

岐阜駅南口から徒歩3分の場所にある「清水緑地」は、駅南東を流れる清水川沿いに整備された緑地公園。駅近とは思えないほど深い緑が広がる癒やしの空間です。
川のせせらぎを聞きながらゆったりと散歩ができ、移動の合間に立ち寄るだけでも心が落ち着きます。
敷地内には季節の草木や花々が植えられており、春には桜やチューリップ、秋には彼岸花やコスモスが咲き、訪れるたびに違った景色を楽しめるのも魅力。水辺の緑地帯では夏にホタルが見られることもあり、自然の豊かさを身近に感じられます。
岐阜駅観光を徒歩で楽しみたい方や、静かな風景を写真に残せるフォトスポットとしてもおすすめの場所です。

ぐり子ちょっとスキマ時間ができた時など、駅周辺を散策したい時にぴったりの場所です!
清水緑地の場所とアクセス
| 所在地 | 〒500-8429 岐阜県岐阜市加納清水町4丁目 |
| アクセス | JR南口から徒歩5分 |
【JR岐阜駅から徒歩5分】新岐阜地下道の壁面アート

名鉄岐阜駅から徒歩すぐの場所にある「新岐阜地下道」は、名鉄岐阜駅と玉宮町を結ぶ便利な通路で、駅周辺を行き交う多くの人が利用しています。
以前は「薄暗くて歩くのが怖い」といった声もありましたが、2026年2月のリニューアルによって壁面アートが設置され、明るく親しみやすい空間へと生まれ変わりました。
壁面には、県内唯一の美術科を持つ加納高校の生徒による卒業制作作品が大きく描かれ、「GIFU Art Underpass」として岐阜の玄関口に新しい彩りを添えています。色鮮やかな作品が続く地下道は、歩くだけでも楽しく、まるで小さな美術館の中を散策しているよう。


天候に左右されないため、ゆっくり写真を撮れるのも魅力。岐阜観光の移動途中や、街歩きの合間に立ち寄りたい穴場スポットです。
ぐり子壁面アートを鑑賞の際は、他の通行人の邪魔にならないようご注意ください。
新岐阜地下道の場所とアクセス
| 所在地 | 〒500-8833 岐阜県岐阜市神田町9丁目 名鉄岐阜駅ビル(イクト跡地)前、長良橋通りの地下通路 |
| アクセス | ・JR岐阜駅北口から徒歩5分 ・名鉄岐阜駅から徒歩1分 |
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【JR岐阜駅から徒歩5分】岐阜繊維問屋街(中問屋町)

JR岐阜駅北口から徒歩5分の場所にある「岐阜繊維問屋街」は、戦後から続く歴史ある卸売エリアで、かつては多くの生地や衣料品を扱うお店が集まり、全国でも有名なアパレルの街として栄えてきました。
昭和の面影を残す古いビルや迷路のように続くアーケードが特徴で、歩いているだけでもどこか懐かしい雰囲気を感じられます。

最近はレトロな街並みを楽しめる場所として注目され、古い建物や路地の風景を写真に残せるフォトスポットとして人気が高まっています。
再開発により街の景色は少しずつ変わっていますが、今しか見られない貴重な風景に出会えるのも魅力です。

ぐり子撮影の際は営業中の店舗や地域の方の迷惑にならないよう、マナーを守って楽しみましょう。
岐阜繊維問屋街の場所とアクセス
| 所在地 | 〒500-8845 岐阜県岐阜市問屋町4丁目2−11 |
| アクセス | JR岐阜駅北口から徒歩5分 |
【JR岐阜駅から徒歩7分】問屋町ウォールアート

JR岐阜駅北口から徒歩7分の場所にある「問屋町ウォールアート」は、繊維問屋街として発展してきた問屋町エリアに新たなにぎわいを生み出すために制作された巨大壁画です。
岐阜スカイウイング37の北側、昭和54年築の集合ビル外壁に描かれており、全長約130メートル・高さ約20メートルという圧倒的なスケールが目を引きます。
青空と白い雲を基調に、南国の風景や生き物が色鮮やかに描かれ、2021年3月に若手アーティスト3人の手によって完成しました。
レトロな建物が並ぶ問屋町の街並みに現代アートが加わることで魅力がより引き立ち、歩くだけでも楽しいエリアに。
周囲には写真映えするスポットが点在しており、街歩きの途中に立ち寄れるフォトスポットとして、多くの人がカメラを向ける人気の場所となっています。

ぐり子問屋町ウォールアートは、岐阜の隠れたフォトスポット。
ぶらぶら岐阜の街歩きされる方はぜひ一度訪れてほしいです!
問屋町ウォールアートの場所とアクセス
| 所在地 | 〒500-8845 岐阜県岐阜市問屋町3丁目17 |
| アクセス | JR岐阜駅北口より徒歩7分 |
徒歩で行ける穴場スポットで岐阜観光を楽しもう!

岐阜駅周辺には、徒歩で気軽に巡れる観光スポットやフォトスポットが数多く点在しています。
黄金の織田信長像や丸窓電車、新岐阜地下道の壁面アート、自然あふれる緑地公園、問屋町エリアなど、短い時間でも岐阜らしさを感じられる場所ばかり。電車やバスの待ち時間や、ちょっとした空き時間でも楽しめるのが魅力です。
岐阜観光を徒歩でゆっくり楽しみながら、街の新しい魅力を見つけに、ぜひ一度訪れてみてください。
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以下の記事では、岐阜のおすすめお出かけスポットを紹介しています。
ぜひ併せて読んでみてくださいね。






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