今回は、海津市木曽三川公園の春の風物詩「チューリップ祭」をご紹介します。
毎年春に開催されるチューリップ祭。広大な花壇には、色とりどりのチューリップが一面に咲き誇り、まるで絵本の世界に迷い込んだかのような美しい光景が広がります。
春風に揺れる可憐な花々を眺めながら、心弾むひとときを過ごしませんか?
本記事では、現地で撮影した写真と共に、チューリップ祭の見どころや見頃時期を詳しくご紹介します。
春のお出かけ計画にぜひお役立てください。

休日は気ままに岐阜県内を散策!
岐阜散策ブロガー・ぐり子がお伝えしていきます♪
・木曽三川公園センターの場所やアクセス
・木曽三川公園センターの駐車場や周辺情報
・2025年度開催「チューリップ祭」の詳細
・チューリップの見頃時期や開花状況
最終更新日:2025年4月2日
木曽三川公園センターってどんな場所?

国営木曽三川公園は、愛知・岐阜・三重の三県にまたがる日本最大の国営公園です。
その中でも岐阜県にある木曽三川公園センターは、「花と水のテーマパーク」として親しまれ、四季折々の花々が彩る大花壇が魅力です。広々とした芝生広場には遊具もあり、家族連れでゆったりと過ごせます。
隣接する高さ65mの展望タワーからは、木曽三川の雄大な流れや水郷地帯の風景を一望でき、1階の歴史資料館では揖斐川・長良川・木曽川流域の歴史や文化を学ぶことができます。
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「チューリップ祭2025 in かいづ」4月13日(日)まで開催!

毎年恒例の「チューリップ祭」が、今年は 2025年3月22日(土)〜4月13日(日) に開催されます。
約3,800平方メートルの大花壇には、チューリップ約13万球、ムスカリ約8万球を含む121品種・計21万球が植栽され、色鮮やかな春の景色を楽しめます。
特に、木曽三川の流れをイメージしたデザインは必見。チューリップとムスカリが織りなす美しい花模様が、穏やかな川の流れを感じさせ、訪れる人々を魅了します。

イベント期間中は、マーケットストリートでキッチンカーや軽食の販売が毎日行われます。また、土日には歌やダンスなどのステージイベントも行われますよ。
>>「チューリップ祭2025inかいづ」イベント情報(公式サイトへ)
チューリップの開花状況(2025年3月30日時点)
公式Instagram
2025年3月30日時点での木曽三川公園公式インスタグラムでの情報によると、大花壇のチューリップは全体の3割程の開花が進み、色とりどりの花が咲き揃いました。
木曽三川公園チューリップ祭に行ってきました!
※掲載写真は、2025年3月30日来園時のものです。
春の訪れを告げるエントランスと展望タワー

木曽三川公園センターを訪れると、入口でまず迎えてくれたのは色とりどりのアイスチューリップの花壇。
その奥には、公園のシンボルである高さ65mの展望タワーがそびえ立ち、春の澄んだ青空に美しく映えていました。

連絡通路をくぐり、大花壇が広がる北ゾーンへ進むと、マーケットストリートが賑わいを見せていました。
屋台には、たこ焼きや焼きそばといった軽食や冷たい飲み物が並び、地元グルメの五平餅や串カツなども販売されていました。香りに誘われ、足が止まりそうになりながらも、先を急ぎます。

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カラフルなチューリップと異国情緒あふれる風景

花の甘い香りに誘われながら歩みを進めると、今回の目的地である大花壇が。
一面に咲き誇るカラフルなチューリップとムスカリは、まるで絵画のような美しさ。赤や黄色、ピンクといった色とりどりの花々が、青空にくっきりと映えていました。



辺りを見渡すと、オランダの街並みを彷彿とさせる風車や建物のオブジェが点在しており、まるで異国の風景に迷い込んだかのような気分に。
また、花壇のチューリップに近づいてじっくり観察してみると、一重咲きや八重咲きなど、さまざまな品種があり、それぞれにユニークな名前がついていて面白かったです。


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幻想的なネモフィラ畑に癒やされる

大花壇のすぐ近くには、淡いブルーの花を咲かせるネモフィラ畑もありました。
風に揺れるネモフィラの花々はまるで青い波のようにゆらめき、チューリップとはまた違った幻想的な雰囲気で、とても美しかったです。

菜の花畑と桜並木で感じる春のぬくもり

さらに足を延ばして、大花壇の反対側にある芝生広場へ。そこには一面鮮やかな黄色に染まった菜の花畑が広がっていました。すぐ近くには淡いピンクの桜並木が続いており、木の上ではヒヨドリが花をつつく微笑ましい光景も観察できました。

春の息吹を心ゆくまで満喫することができた今回の散策。
チューリップ、ネモフィラ、菜の花、そして桜。春の魅力がぎゅっと詰まっていて、心癒されました。
来年もまた、この春の風景に会いに来たい。そんな思いを胸に、春色に染まった園内を後にしました。
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チューリップの見頃時期は、例年3月下旬から4月中旬

チューリップの見頃時期は、例年3月下旬〜4月中旬頃です。
この時期になると、公園内の大花壇には色とりどりのチューリップが一斉に咲き誇り、春の訪れを感じさせてくれます。特に暖かい日が続くと一気に開花が進み、満開のタイミングには圧巻の美しさが広がります。

チューリップには、早咲きと遅咲きの2種類の花があるので、長い期間にわたって楽しむことができます。
木曽三川公園センター 基本情報
基本情報
所在地 | 〒503-0625 岐阜県海津市海津町油島255-3 |
問合せ | 0584-54-5531 |
開園時間 | 9:00〜17:30(チューリップ祭期間中) 9:30〜17:00(イベント日以外 4/1〜6/30) |
アクセス | 【車】 東名阪自動車道 長島ICより約6km 名神高速道路 大垣ICより約23.8km 【公共交通機関】 養老鉄道多度駅より約3.5km 名鉄佐屋駅より約4.5km 養老鉄道「石津駅」、「駒野駅」より海津市コミュニティバス「木曽三川公園」すぐ(土日祝のみ) |
WEBサイト | 国営木曽三川公園センター公式サイト |
駐車場
周辺マップ

木曽三川公園を訪れる際は、「長良川河川敷第1駐車場」と「東海広場第3駐車場」の2つの駐車場を利用できます。これらの駐車場は広々としており、多くの来場者が安心して駐車できるスペースが確保されています。
さらに、北口には「第2駐車場」があり、こちらは身障者や高齢者、妊娠中の方、乳幼児を連れた方など、歩行が不自由な方専用の駐車場として、チューリップ祭期間中の土日のみ開放されます。
第1駐車場の場所
第1駐車場の場所
第1駐車場は広々としており、約1,100台の普通車を収容できる十分なスペースがあります。
混雑しやすい週末やイベント開催時でも、多くの来場者が安心して利用することができ、駐車場から木曽三川公園の正面入り口までは徒歩約2分とアクセスも良好です。
また、敷地内には清潔なバリアフリートイレも完備されており、小さなお子様連れや長時間のドライブ後でも快適に過ごせます。
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第2駐車場(身障者用)の場所
第2駐車場の場所(身障者用)
第2駐車場(123台)は、身障者や高齢者、妊娠中の方、乳幼児を連れた方など、歩行が不自由な方専用の駐車場です。
特に移動に配慮が必要な方が安心して来場できるよう設けられており、チューリップ祭期間中の土日に限り利用可能となっています。
駐車場から公園の正面入り口までは徒歩約1分と非常に近く、長い距離を歩く負担を軽減できます。
第2駐車場開放日
【3月】22(土)、23(日)、29(土)、30(日)
【4月】5(土)、6(日)、12(土)、13(日)
おわりに

今回は、海津市の木曽三川公園センター「春のチューリップ祭」をご紹介しました。
風に揺れるチューリップやネモフィラ、菜の花、そして満開の桜。どこを切り取っても絵になる風景が広がっています。家族や友人と一緒に訪れるのはもちろん、一人でのんびり散策するのにもぴったりです。
ぜひこの春、色鮮やかな花々に包まれる癒しのひとときを体験してみてくださいね。
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